火災保険の選び方!何を補償の対象にする?

まずは補償の対象を決めよう!

火災保険を選ぶ際には、まず何を補償の対象にするのかを決めましょう。建物や家財のどちらか、または両方を対象にするのかどうかを決めることになりますが、持ち家だと建物と家財の両方を対象に出来るのに対し、賃貸は大家さんが決めるので建物を対象にすることは出来ません。建物に当てはまるのは建物の構造や調理台、浴槽や便器など動かせないもので、家財はテレビや洗濯機、冷蔵庫など動かせるものが対象です。また、火災保険は現金も補償してくれますが、盗難の場合のみなので注意しましょう。また、建物の構造によっても保険料が変動していきます。コンクリートか鉄骨、木造かで値段が変動するもので、保険会社によって多少の違いがあります。主にコンクリートだと保険料が安い傾向にあり、木造だと高い傾向にあります。

火災保険の補償範囲を決めよう!

火災保険の補償範囲はかなり広く、補償範囲が大きいほど保険料もその分高くなります。この場合、補償範囲を限定して決めておくことで保険料を節約することが出来ます。補償範囲に該当するのは火災や水災、落雷、破裂や爆発、風災など多くの被害に対応しています。中には住んでいる地域などによって必要がない補償もある可能性がある為、不要な特約をつけないようにすれば経済的にも節約出来るでしょう。また、損害に対する正当な保険金を設定する時にも注意が必要です。この保険金は建物の評価額によって決められるもので、不動産に確認をとってから保険会社が金額を決めます。評価額が上がればその分支払う保険料も上がりますが、不当に保険料を上げているわけではありません。

火災保険の契約内容にこだわるにあたり、補償範囲や保険料の相場などをじっくりと比較することが大事なポイントです。